![]() |
コラム:あのヤフーがCO2削減は意味が無いと言った?ぼくの感想書いてみた。その1:地球温暖化は本当にCO2のせい? | |
| 愛ECO♪〜愛媛のECO生活情報広場〜 | ヘルプ | |
コラム:あのヤフーがCO2削減は意味が無いと言った?ぼくの感想書いてみた。その1:地球温暖化は本当にCO2のせい?2008年8月配信 |
ヤフー配信の無料月刊誌にこのような記事が載っていた。
さてどんな意見にも反対意見は必要だ。
特に重要な問題では反対意見も凄く重要になる。
ところで本当にCO2は地球温暖化と無関係??
月刊チャージャー(温暖化の原因はCO2と決めつけるワナ)
記事の内容をまとめると、 (1)二酸化炭素の排出量ばかり極端に注目されているが、気候変動にはさまざまな要因がある。 (2)現在の気候変動は人為的なものだと思うかという問いに対する回答は、賛成が全体の3分の1程度、中間や反対の態度を表明する科学者も多い。 (3)C02が主因であるという意見が科学の総意と決めつけてしまうことこそ、人類が陥る第一の落とし穴、つまりは“ワナ”といえるでしょう。 (4)環境をマネジメントするためには、もっと複雑な要素を考えていく必要がある。 (5)原因が曖昧で、削減による効果もよくわからない現状であるにもかかわらず、 政治や社会がCO2削減という目標だけを掲げて突っ走っている事実には、 どこか不自然な作為を感じてしまう。 この記事を読んだぼくの感想を書きたい。 気候変動には確かにさまざまな要因があるだろうが、これだけ地球上で燃料を燃焼させていて、 それがまったく気候変動と無関係と言えるだろうか?ぼくは言えないと思う。 どの程度影響しているかは分からないだろうが、 人間が人為的に出すCO2の量は世界中ですさまじい量にのぼるのは簡単に想像出来るし、 その想像は当たっていると思う。 人間が人為的に排出するCO2量はすでに森林や海洋との循環を超えているのは あきらかだと普通に考えて思う。世界の発展状況をニュースなどで見れば学者じゃなくてもこの考えが 間違いだとはとても思えない。 もちろん燃焼によってCO2以外にたくさんの公害ガスが出るわけで、 その中にはCO2より地球温暖化を進める公害ガスもあるかもしれない。 しかしCO2を減すと言う事は燃料の燃焼を減すと言うことなのだから、 結果それらの物質も減る。 CO2より悪い公害ガスが何ものか分からないならば、今はCO2が悪だと言って何が悪いのだろう。 学者がどうこう言おうが、いずれにしろECOと省エネを押し進めないと、 ガンガン燃料を燃焼させる今の状況が続けば 地球は滅ぶのはある種理論を超えた人間の直感ですら感じる事が出来る。 何かこの学者さんの文章を読んでいると愛媛県の俳句甲子園を思い出す。 つまり相手の意見を批判したり打ち崩そうとする事でより 成熟した考えが浮かび上がるというディベート討論方法だ。 ”ホントにCO2だけが悪いのか?”こういう人はなんか省エネしてなさそうで嫌いだけど、 ひょっとしたらこの学者さんが世界を救うかもしれないと思ってしまったりする自分もいる。 環境をマネジメントする為にはもっと複雑な事を考える必要があると言う事だが、 われわれ一般市民がそんな事を思いついてもそれを実行する事は出来ない。 例えば、砂漠化や永久凍土が溶けている原因がCO2以外であったとしても、 それを知ったところでわれわれ一般市民にどうしろと言うのだ。 やはりわれわれが出来ることは身近な省エネしかなかろう。 その省エネを推進する為にCO2と言う分かり易い言葉を使っているとして、 それのどこがいけないのか。 学者さんや政府が取り組むべき目標とわれわれ一般人が取り組むべき目標には差がある事を 知っているのだろうか? 削減効果が分かってからやったのではもう遅いと一般人でも分かるくらい気候変動しているから みんな一生懸命頑張っているのに、さも頑張ってるわれわれをみて、「わたしは頑張りません」 と言っている様で腹がたつ。 とは言え、政治や一般人が突き進む方向と、学者が突き進む方向が常に同じなのも困りものだろう。 考えに逆らい新しい事を発見する、学者の存在意義はある意味そこにあるのだから。 なんか腹のたつ人だけど、この学者さんは学者として正しい在り方にあると思った。 この学者さんが書いた著書も読んでみたいと思った。 まぁ思っただけで読むと腹がたちそうで読まないと思うけど。機会があればやはり読みたいかなぁ、うーん。 次のページ:CO2が生み出すビジネスチャンス?? |