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水使用量を愛媛県香川県徳島県高知県比較表にて紹介します。水使用量を四国四県表で比較する事で色々と見えてきます。愛媛県松山市役所の節水への取り組みや水使用量とECOの関係も考察しています。 | |
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水使用量、愛媛県香川県徳島県高知県比較表2008年8月27日(水) |
四国新聞社の記事によれば、毎年渇水になっていると言ってよい香川県内の水使用量は
依然として全国平均を上回ると言う。
香川県も水使用量の削減に力を入れるべきである。
さて愛媛県の水使用量は?
水使用量を減す事も立派なECOになる?
四国新聞社オリジナル記事
ニュース記事が削除されている場合はブログ参照
四国四県の水使用量を表で見てみると徳島県はもの凄い水使用量を使っている。 渇水が無いから仕方が無いのかもしれないが、この水使用量は多過ぎやしないか。 徳島県に数年住んでいたけど、そう言えば節水なんて言葉を聞いた事が無い。水使用量など気にも留めていなかった。 ところで今年も愛媛県松山市は渇水に見舞われている。 愛媛県松山市にはもう開発出来る水源が無いらしいのでこれから先も毎年渇水になるかもしれない。 さてそんな愛媛県松山市だが松山市民の水使用量を減すことも水源開発と位置付けて 松山市民の水使用量を減す事には多くの工夫をしてきた。 水使用量を減す工夫の中でももっとも効果があったのではと思われるのが補助金だ。 いわゆる水使用量の少ない電化製品を買うと補助金を松山市がくれるという制度である。 これはかなりおいしいので松山市民の殆どが利用しているのではなかろうか。 かく言うぼくもお風呂のお水が使え、水使用量を減す事が出来る洗濯機を購入した際に補助金を申請し頂いた事がある。 水使用量の少ない電化製品が多く発売されてきている事も追い風に成っているだろう。
節水機器の補助金制度について(松山市役所)
水使用量の少ない電化製品への補助が無くとも、松山市の水使用量に対する意識は高い。 この松山市の水使用量削減による節水への取り組みは成功している様だ。 早明浦ダムの貯水率約4%、あと数日で0%になる本日にあっても 石手川ダムの貯水率は約52%もあるのだ。 早明浦ダム同様に雨量に恵まれていないにも関わらず、 これだけ差が出たのは松山市の取り組みのおかげで松山市の水使用量が、 ひいては愛媛県の水使用量が少なく押さえされている事にあろう。 ところで水使用量を減す節水とECOには関係があるのだろうか? ECOと言えば電気や燃料などの節約により地球環境を守る事をイメージする、 だから水使用量とは無関係の様に思ってしまう。 確かに川を流れる水とECOはある意味無関係だ。 もちろん地球環境に水質を含めれば無関係では無いが、今回は水使用量について考えているので、 この水使用量と言う視点から見れば川を流れる水は水使用量に含まれないのでやはりECOとは無関係だろう。 しかし水も人が使う水(水使用量)にあってはその使用にはCO2が出ている。 まず川の水を浄水にする為には濾過処理や殺菌処理が浄水場で成される。 更にその水をポンプで移送して最終的に各家庭に到達し、水使用量としてカウントされる。 つまり飲み水はかなりの過程を得て川から家庭に送られているのだ。 かなりのエネルギーを使っていると言っても良い。 蛇口をひねれば水が出るが、それは膨大なエネルギー(つまりCO2排出)に 支えられていると簡単に想像出来る。 また水は有限なる資源である。使えば無くなる。 但し幸いにも循環使用が出来る。 但しこの水の循環は天の雨に頼っていて不安定だ。異常気象も怖い。 やはり我々が出来る事は節水による水使用量の削減なのだから、 天の雨に頼らず節水による水使用量の削減をいつも心がけたい。 愛媛県は四国1水使用量が少なく四国1省エネな県だ、いつまでも胸を張れる様に他県に負けないよう 今後も節水による水使用量削減への努力を継続したいものだ。 これからも水使用量削減とECO(異常気象含め)について愛媛県民全体が考えなくてはならない。 |