愛ECO♪〜愛媛のECO生活情報広場〜のトップページに戻ります。 愛媛県平成6年大渇水被害額を紹介します。愛媛県平成6年大渇水での農業における渇水被害額、一般家庭における渇水被害額などを書いています。また愛媛県平成6年大渇水の被害額を知る事で異常気象の恐怖を知れます。
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愛媛県平成6年大渇水の被害額知ってる?

2008年8月31日(日) 配信
大渇水被害により枯れ果てた畑の写真。
大渇水被害により枯れ果てた畑の写真。
愛媛県でもっともひどい渇水と言えば平成6年の大渇水だ。 ぼくの記憶では石手川ダムは枯れはて、 最後はドロ水を無理やり使っていたと思う。 ところで今年も渇水だけど、愛媛県で平成6年クラスの大渇水になるとどのくらいの被害額が 出るか知っているだろうか?
今こそ振り返ってみよう!平成6年愛媛県大渇水を!!

なんと愛媛県松山市の平成6年大渇水は天下の気象庁のホームページで紹介されている。 それ程この大渇水が酷かったと言えるだろう、てかまぁ実際相当酷かった。

気象庁オフィシャルサイト


文章を引用すると、
「こうした記録的な高温・少雨により,全国的に秋まで渇水となりました。 40の都道府県で給水制限や断水が実施され、松山市では1日5時間の給水が続きました。 また,熱中症による死者が14人となったほか、 干害と酷暑害による農業被害は1,400億円以上となりました。」

ドヒャッ!!!

農業被害だけで1400億円ですよ、 これだけあったら何しますか??一生遊んで暮らせますね!!
と不純な事は置いておいて、これだけの金額をECOの為に投資すれば相当の森が復元されたでしょう。
これだけの金額を太陽光の開発に投資すれば日本と地球の未来に役にたったでしょう。
これだけの金額を愛媛の企業に投資すれば相当助かったでしょうねぇ。

節水率と渇水被害額の表。
節水率と渇水被害額の表。愛媛県松山市の値も載っている。
それ以外にももちろん愛媛県の大渇水では一般家庭が被った渇水被害額もあります。 例えば外食が増えたとか、水を購入したとか、一般家庭でどのくらいの渇水被害額が出るか 計算したレポートを見つけましたので紹介します。7ページ目を読んでみて下さい。

渇水被害調査結果を用いた最適利水運用に関する研究PDF

渇水被害調査結果を用いた最適利水運用に関する研究htmlバージョン


このレポートによれば愛媛県松山市において、
一般家庭で1日あたり約2527円の渇水被害額が出る
とのこと。 貧乏人はかなりやばい事に成ります!

他にも飲食店やスーパー、これらの渇水被害額を総額するとどのくらいになるのでしょうね。 考えただけで恐ろしい事になります!!

それだけの金額が渇水というまったく生産性の無いものに消えてなくなるんです!!
愛媛県の経済はダメージを受け低下し、お金まで失う。良いことなんて1つも無いでしょう。 もしそれだけのお金をECOの為に使えたら、、、とか考えるとやっぱり節水ってECOだなって 思いました。

愛媛県平成6年大渇水は二度と繰り返してはいけません。

しかし近年愛媛県は小雨が慢性化し、松山市のみならず愛媛県全体が毎年渇水に成っています。
異常気象が一度起これば、大変な被害が出るのです。起こってからではもう遅い。
ECOや省エネや環境問題について、そして何より節水について、真剣に考えて見て下さい。

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